効果測定

企業でのAI活用

業務の棚卸しで「1回何分」は集まったのに、効果が計算できません|空欄になっていたのは「月に何回」の列でした

AI化の効果を試算するために業務を棚卸ししたら、1回にかかる時間はほぼ全員が書いてくれた。ところが「月に何回」の欄は空欄だらけで、合計が出せない。そういうことがあります。回数は、書く本人にも記録を見ないと分からない数字です。空欄を仮の数字で埋める前に、別に数えて、記録を指さして聞き直します。
企業でのAI活用

AIで楽になったはずなのに、効果を聞かれて答えられません|始める前に、いまの数字を1つだけ書き留めておく

AIを使い始めて、現場は「楽になった」と言っている。ところが上司に「どれくらい変わったの」と聞かれると、答えに詰まる。そういうことがあります。比べる元の数字を、始める前に取っていないからかもしれません。始める日に、いまの数字を1つだけ書き留めておくと、半年後に答えやすくなります。
企業でのAI活用

削減できた時間は、どこへ行きましたか|月30時間の報告が、経営に効かない理由

「月30時間の削減」と報告したのに、経営会議で「で、何が良くなったの」と返される。削減時間はどれだけ積み上げても、それ単体では誰の実感にもなりません。空いた時間の行き先を、3つのどれかで言い切る方法を書きます。

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