企業でのAI活用

企業でのAI活用

AIが間違えたらどうするんですか|精度を上げる前に、間違いのコストを数える

「AIが間違えたらどうするんですか」で、検討が止まります。止まる理由は精度ではありません。間違えたときに何が起きるかを、誰も数えていないからです。業務を4つに仕分けて、9割で回せる場所から始める方法を書きます。
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他社事例を集めてください、と言われたら|同じ施策が、うちで効かない理由

「他社のAI活用事例を集めてください」。集まるのは施策名です。効いた理由は、その会社の条件の側にあって、記事には書かれていません。事例から条件を復元する3つの問いと、集める代わりにやることを書きます。
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例外処理が9割で自動化できない|例外が多いのではなく、標準が無いだけ

「例外が9割あるのでAIでも自動化できない」。そう言われたら、例外を数えてもらいます。数えると、上位3つで半分を超えることがほとんどです。例外が多いのではなく、標準が決まっていないだけです。
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入力項目が40個ある申請書|AIに書かせる前に、使われている項目を数える

入力項目が40個ある申請書を、AIが自動で埋めてくれる。速くはなります。その前に聞くのは「40項目のうち、あとで使われているのは何項目ですか」。埋める前に、減らす。
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議事録をAIで要約する前に、その会議は要りますか|業務改善とAI④

議事録をAIが自動要約。いちばん導入されている使い方です。その前に2つ聞きます。先週の会議で決まったことは何件か。報告を聞くだけなら集まる必要があるか。
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承認が多すぎる会社で起きること|5段階あるのは、誰が決めましたか

申請の承認をAIが自動でチェック。ただし5段階ある理由を誰も知りませんでした。守るために足した段は、守るものが無くなれば外せます。段数の見直し方。
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そのレポート、誰が読んでいますか|業務改善とAI②

毎週の定例レポートをAIで自動生成し、3時間が10分に。ただし先月、そのレポートへの質問はゼロ件でした。読まれていないものを速く作ることの意味を考えます。
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転記作業を自動化する前に|その転記、なぜ10回あるんですか

「同じ内容を10回転記していたが、AIで全部自動化した」。速くはなります。その前に、なぜ10回あるのかを聞きます。速く回すより、無くす方が強い理由。
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得意な軸を伸ばしても、いちばん低い1本で止まります|0〜4の段階を上げる②

技術は3、共通言語は1、推進体制は0。このとき伸ばすべきは得意な3ではなく、いちばん低い1本です。得意な軸を伸ばしても成果が出ない理由と、どこから手を付けるかの決め方。
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一人でできる人が10人いても、会社は変わりません|0〜4の段階を上げる①

一人で使える人が増えても、会社は変わりません。個人が使う段階と、業務が変わる段階の間には、他と比べものにならない崖があります。0〜4の段階で、その崖がどこにあるかを見ます。

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